2017
01.14

世にも奇妙な農話

農業

たたたたたたん、たーた、たーた、たたたたたたん、たーた、たーた。

でででででん、でででででん、ででででっでん、ででででーん。

皆さんの中にもご存じの方がいらっしゃるでしょうが、これからお話するのはどこにでもある七不思議の話の1つです。

どこの学校にでも1つや2つはあると思われる七不思議、そんな物語の1つです。

あれは、暑い暑い夏を越え、少し涼しくなった季節の話。

とある直売所でこういう話が上がったのだ。

「まだ、ズッキーニ取れてるの?」

「まだ取れてるって、まだまだ取れますよ?」

「だって、寒くなってきても、もう終わりでしょ?」

「いやいや、これからが本番ですよ、11月位まで取れますから」

「え、嘘?そんなに取れないでしょ」

「いやいや、毎年それ位取れてますから」

近い将来、貴方に起こる事はなんですか?

本当にそんな事があるのかと。

これは実際にあった話を忘れない為の話です。

同じ事を毎日、忘れない様に考えます、毎日。

それが七不思議の1つ。

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