今日は農林水産省が主体のイベントに行って来ました。
全道から色々な人が集まる会議ですね。
国からの給付金を貰ってる人達が集まり、交流を持とうという趣旨もあります。
世間は狭いというか、何というか、知り合いの人が何人かちらほらと。
農業大学で一緒に研修した人達もいて、懐かしい再開になったり。
3年間の研修で、こういう会議というか集会には結構顔を出す機会があるので、そういう意味でもちょっと想う事がありました。
答えがないという事はやはり、色々な結果に繋がります。
属に言う、農家さんの個性が出るという事ですね。
企業みたいに、マニュアルがあって、参考にすべき企業とかがあれば、皆それに向かっていきます。
真似するというよりは、そこを目指すという感じ。
ただ、農業にそれはない、良い意味でも悪い意味でも。
やはり、自然の中での事になるので、どうしても予想外の事が起こるから等、色々な理由がある。
今まで、色々な農家さんを見たり、話しを聞いたりしてきたけど、やはり全員違う農業。
自分なりの特色を出す、又はオリジナリティーを出す、それが最近では多い。
昔も今も農業の本業は変わらないと思えるんだよね、結局は。
あー、、、んー、、。。。、、・・・・言いたかった事、忘れちゃった、思い出したらまた今度話そう。