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脱サラした農家は優秀とは限らない

3年前、自分はサラリーマンだった。

そこから新規就農を目指して農業研修をした訳ですが、その間に良く聞くのが世間を見た方が良いという言葉。

それはサラリーマンというか一般企業に勤めて、世の中を経験するという事。

農家しか経験がないとサラリーマンとしての苦労を味わってないから駄目みたいな風潮。

確かにそういう話は良く聞く。

農家の後継者として農業だけをやってると、外に出た事がないとか、世間知らずみたいな雰囲気はあります。

結論から言うと、どっちも同じです。

サラリーマンとして、時間制限や、仕事の効率化、人間関係を考えるとか、そういう事なんだと思うんだけど、それは50歩100歩だと思うんですよね。

農業をずっとやってる人は、その間に色々な知識を広げられるし、効率化だって考える事だって多々あると思う。

結局、サラリーマンをやってようが、やってなかろうが、効率を考える人は考えるし、考えない人は考えない。

世間を見ても、それを理解出来るか出来ないか、どっちもどっちだと思うんですよね。

どっちが悪い、どっちが良いっていうのは、どっちも同じ。

出来る人は出来るし出来ない人は出来ない。

それはどの世界に行っても同じだと思うんだよねぇ。

そういう区別を付けようとする時代は好きじゃない。

Categories: 農業
Tags: 農業
Lv100: 2017年4月に新規就農。 耕作放棄地を利用してます。 行き当たりばったりな所も多々あったりするが、何とかやってます。
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