遂に稼働の日が来ました。
納品された状態のままで初期状態。
ここから、深さや位置を調整してマルチの穴の中に落ちる様に調整。
今回は種がわかりやすい様にオレンジタイプを使用。
これで、どこに種が落ちてるかが分かり易いから、見ながら細かい位置調整。
穴から外れてると発芽はしないから、なるべく真ん中に来るように細かく調整します。
大体1時間位で良い所まで行った感じ。
ロータリーの深さもいじったりしながら、とりあえずは良さそうな所まで終了。
正解は1週間後の発芽を見てから。
最初の10メートル位はほぼ駄目で、そこから徐々に良くなってくはず。
以前のタイプより速度が速い位がメリットで播種するという目的は同じ。
購入を考えてる人は、古くても安く買うのがお勧め。
最新だから画期的に違う、という訳じゃなくて、お値段と相談しながらが良き。