魅せ方が上手い!
どの水槽を見ても面白いんですよね。
説明のプレートがこれまた面白くて上手いんですよね。
チョウザメなんかもいたんですが、古代魚だったのは知らなかったです。
魚の姿に見とれて、プレートにも見入ってしまう、そんな感じです。
カブトガニ良かったなー。
何か癒される、この独特の雰囲気というかマイペース振りというか。
1匹、ひっくり返ってるカブトガニがいました。
これは自力で戻れるのか?
そもそも、何でこうなった?
いじめられてるのか?
それとも、怒った表現なのか?
それは芸なのか?
寝てるだけなのか?
まさか息絶えてないよな?
飼育員さんを呼んだ方がいいのか?
おい!死ぬんじゃないぞ!
みたいな事を想像しちゃうんですよね。
この子は芸達者ですね。
アンモナイトもいました。
カブトガニもそうですが、アンモナイトもまじまじと見る機会がないので、面白いですねー。
動きがゆっくりなのが癒されるのかねぇ。
歴史を感じるというか、進化しない所が良いというか。
クリオネです。
これこれ!
これが見たくて行った様なもんですよ!
感想は・・・
小さくない?
これ、なんかちいさくない?
おっかしいなー、別の所で見た時はもうちょっと大きいと思ったんだけどなー。
何て言うか、目を凝らして見える感じ。
フワフワ泳ぐ感じをイメージしてたんですけど、ちっちゃくて何か見辛い。
何か、残念な気持ちになってしまった。
クリオネは良いんですよ、もうちょっとぷくぷくしてたら可愛いんですよ。